2018年10月11日木曜日

【長期休職することの苦しみ】人は無価値、私は知っている。【双極性障害】

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調子が悪い。

朝の目覚めの瞬間に感じる。

後頭部がいつもの数倍重たく
ぼてっとした感覚になる。
頭の表面というより中。
中といっても中心ではなく、
かぼちゃのオレンジの部分が
カチンコチンに固まっているように感じる。

胸の中心に臓器が集まり
息苦しさを覚える。

背中の肩甲骨の間に重さが集中し
頭とともに自分の体を寝具へと押し付ける。

今日は起きられない。
そう思っている自分と、
今日は起きたくない。
そう甘える自分。

後から振り返ると意外と客観的に覚えているものだ。

長く休職すると苦しい。

生きている価値を簡単には見いだせないから。

働いていれば、それだけでわずかでも誰かの力になれる。
休んでいて、社会と隔離している今、
自分の生きている価値はなんだ。

よく生きているだけで意味がある。
休んでいるのはこれからの自分の活躍のため。

みんな凄く温かい気持ちで声をかけてくれる。

でも私はわかってる。
その言葉の裏返し。
今の私に価値はない。

私は素直にそういわれたい。

朝起きて、ご飯を食べて、ジムに行って、帰って寝る。
はたから見れば、病気は大したことなさそうに見えるけど、
何にも心を満たさない無機質な毎日。
退屈、では済まされない、悲しみにあふれた毎日。

そんな日々が朝起き上がる気力を奪っているような気もする。

休職の後半がつらい。
たぶん、人生で一番つらい。

職場復帰すれば忘れる日々だろう。

でも、人は環境によって無価値になる。
私はそれを知っている。

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