2018年9月14日金曜日

【双極性障害】精神科入院費用のお支払いが迫る【幼稚園教諭】

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朝は体温と血圧を測ることから
精神科入院の一日は始まります。

看護師さんがベッドに来て測ってくれて
世間話をしながら、数分間を過ごす楽しい時間。

そこに私の血圧を上げるような紙が
別の看護師さんによって運ばれてきました。

「メロンはないけど・・・請求書です」

・・・ドラマのセリフをパロッた看護師さん。
そして、すべった看護師さん。
血圧が上がった私。
血圧を測っていた先輩看護師は殺気立つ。

朝の静けさが急展開です。


入院をしていれば当たり前ですがお金がかかります。
しかも額が結構。。。
それでも、医療費3割負担はありがたいですよね。

そしてひと月の医療費が高額になった場合
家計の負担を軽減するために、
一定の金額(自己負担限度額)を超えた分が払い戻される制度があり
これを「高額療養費制度」といいます。

入院するまで知らず、
単に1日たつたびに増える入院費にビビっていた私。
でも、病室でお友達になった方からすぐに教えていただきました。

私の場合はこの制度のおかげで
通常の医療を受ける入院であれば
ひと月に最大で約8万円と少しほどに
入院費用を抑えることができます。

差額ベッド代や食費など
通常の生活で必応なものや
贅沢なものには適用されないのですが。

それでも、上限がわかるだけで
気持ちの持ちようが変わります。

さらにこの高額療養費制度は、
事前に自分の所得を加入の健康保険組合、協会けんぽ、
または市町村(国民健康保険・後期高齢者医療制度)に伝えることで、
認定証をいただけます。

その認定証を支払いの前に病院へ提出すれば
事前に高額療養費制度で減額された入院費を
支払えばよくなります。
認定証がないと、とりあえずかかった入院費は支払い
後日、高額療養費制度で補助されたお金が戻ってきます。

どちらでも結局かかるお金は変わらないのですが、
手続きは認定証があると楽だなと私は思います。


こんなやり取りをしながら、
もうそろそろ退院だと実感してきました。
いよいよ、また時間が進みだすんだなと思うと
おなかが痛くなりそうでしたが、

そんな時、さっきの看護師さんが空気を読まずに

「請求書、2枚目あった!ごめん、ごめん( ´艸`)」

医療費の請求は大枠の制度が原則月ごとらしく
高額療養費制度も月ごとに適用となります。
したがって、私は月の途中から入院し
月の途中で退院するので損だということが判明。

もし、ひと月の中で30日過ごしていたら最大約8万円、
でも私は30日でもふた月過ごしているので倍の約16万円。

補助を受けてる身で偉そうなことは言えないが、
もったいない。


・・・

・・・

そんな風に思えるなら退院したほうがいいのかもしれないです。

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