2018年5月23日水曜日

長期欠勤は辛い【有給の病気休暇】

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私は幼稚園教諭。
でも、一方で都道府県に雇われた公務員でもあった。

それぞれの地方自治地帯によって多少違うそうだが
1週間以上病気で休むことになると
基本的には病気休暇というのを取るらしい。

勤務して5年。
そんな休暇があることを初めて知った。

病気休暇は90日間。
休んだ日数によってボーナスに影響はあるが
月給には何の問題もなく、
いつもと同じようにお給料をいただけるらしい。

その時は単身だったから
正直お給料のありがたみも分からず働いていた。

まあ、それだけ安定したお金をいただいていたんだと思う。

ただ、いざお休みとなると、
やることがないことに気付く。

風邪をひいているわけでもなく、
骨折をしているわけではない。

ただ、怠くて、緊張している。
自律神経がおかしいのは何となくわかる。

朝ご飯を食べて、テレビ見て、
ワイドショーを見て、
昼ご飯を食べる。
テレビの再放送を見て、
夕方のニュースの特集を見て、
夕飯を食べて寝る。

感情がない。
いや、ある。
仕事を休んでいるという罪悪感は強くある。
だから、一歩も外には出られない。
ご近所さんは私が公務員の幼稚園教諭だって知ってる。
休んでるのにお給料もらっているなんて
ばれたくない。怖い。

家の中で過ごせば大丈夫。
夜に少しだけコンビニへ行こう。

働いていたときは、休みたいって思う。
でも、普通に仕事をしていた人間が
長いこと休むのは目立つし簡単じゃない。
そういう世の中なのだと思う。

とにかく、初めて経験した病気休暇は苦しかった。
涙が出た。
そして、家から出られなかった。

お医者さんには休むことが大切と言われた。
これって怠けてない?
誰かに確認したかった。
誰かに休んでいていいんだよって言って欲しかった。
でも聞けない。

そんなそんな苦しさ。
それが、仕事を休むということ。

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