2018年6月24日日曜日

【双極性障害】長期の病休はパラダイスではない。軟禁地獄。【幼稚園教諭】

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元気なとき、
忙しい毎日を送っているとき、
数か月も仕事がない状態を
どれほど羨ましいと思っただろう。

今の立場から解放され、
自由に時間を使い、
自由にやりたいことをやる。

最高のご褒美のように思っていた。


でも、いざ自分が病気で長期の休みを取ると
思っていた休みとは違う
苦しい日常生活が待っている。



もちろん病状が安定しないのは苦しい。
毎日気分が安定せず
イライラしたり
嫌悪感を抱いたり
時には呼吸や皮膚にストレス症状が現れ
肉体的に苦しい思いをする。


でも、それ以上に苦しいのは
まるで
【軟禁状態】
にあること。

私は元気な時、
地域の方とのかかわりを大切にしていた。
だから、みんなが知りあい。
町を歩けば、挨拶をするひとが
うじゃうじゃといる。

そう、
うじゃうじゃと・・・

病気になって仕事を休んでから
目的があるとき以外
迂闊に外へ出られない。

今まで、幼稚園教諭として
平日ぎっちり仕事をしていた人間が
平日の昼間にふらふらと
家の周りをうろつくことができない。

もちろん家の出入りは重要なタイミング。

インターホンで玄関先に誰もいないことを確認して
勢いよく飛び出す。

それでも、
「〇〇ちゃん、今日は幼稚園お休み?!」
なんて声がかかる。

一度目はいい。
「土曜参観の振り替えで(^_^;)」
なんてかわせばいい。

でも、2度目はアウト。
だから細心の注意を払う。

それが面倒で、
出かけなくなった。

世の中の人は
私が精神疾患を抱えている
と言ったら
どんな目で私を見るのだろう?

そんな恐怖が強かった。

気付けば1週間表に出ない生活もざら。
社会人が休むというのはそういうこと。

地獄。

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